再出発

いきなりネガティブすみません笑
ここ最近何やってても心から楽しんでることが減っている気がしています。覇気がないんですよねー。ストレス発散法が知りたくなってます。誰か教えてくれ〜。今まではダウンタウン見て笑ってれば何でも忘れられたのに笑

てことで今週も書いていきます。今日中間発表を終えました。率直に感じたことを言うならば、結構しんどかったです。
まず、資料作りで結構悩みました。3回くらい大幅な変更をしながら文だらけのレジュメ感をどうにか脱したように感じています。この話も別で書きたいけどちょっとwordの貼り方がいまいちわかんないんで調べてやってみようかと。

内容の話です。整理するのが難しいけど頑張って書いてみよう。まず、最初に指摘を受けた、好奇心育てるじゃなくて生まれるじゃないかという話です。もう、はい。その通りです笑 
気づくべきでした。仮説立てなきゃって焦って立てたようなところがあったのでそもそも内容がどうだったかなというのもありますが、ご指摘の通りでした。でもここでちょっと個人的には安心した、というか、育てるについて考えるのいきなりすぎないかなとちょっと思っていたところがあったので踏みとどまれて良かったような気がします。

次に文献の定義の把握ですかね。後で先生と話している最中に見つけたのですがちゃんとした定義が文献の中でされていたにも関わらず、そこを無視していました。事例自体も、ここの事例は好奇心とは関係ないよねって除外していました。都合の良い情報だけを集めることは意外と陥りがちなミスなんだとか。文献中に定義がされているならそっちがメインにならないとおかしいですよね。あと、自分たちの定義も、真似をすると一言で言ってもこれが好奇心に繋がるとは限らないよねという話に。

これから他の年代にスポットを当てていこうかと考えていましたが、幼児の好奇心に関して深く考えていくのもありですね。今回の発表が終わってこれからの道のりを冷静に考えてみたら時間ないと考えるのがよさそうです。少し考えるの休みたいなー。

他のグループの発表に関しては、まず、健康と好奇心結びつけてそれに関する文献までちゃんと見つけられてるのがすごいなと思いました。そして、子供は4万回質問する、の本を読んでいたグループに関して、本を読んで重要な要素を共有しあっているのはいい進め方だなと思いました。自分たちも早い段階でそうしたかった。

あとは、因果と相関の話がありました。先生の例えから。英語の先生の好き度が高い人は成績がいいという相関が見られたとして、これは先生が好きだから成績が上がっているのか、成績が上がっているから先生が好きなのかという因果関係はしっかり調べてみないと見えません。なるほどなと思ったので書きました。

どの時点で考えたかあんまり覚えてないんですが他のグループが指摘されていた時に、共通点に目を向けるよりも、どう違うかに着目する方が大事かもしれないなと思ったのでそれも書いておきます。

書きたいことは全部書けたかな。
考えるってすごい大変だと感じてますが、これからが本番ですね。とりあえず来週の他のチームの発表を楽しみに待ちたいと思います。


就活に好奇心に考えすぎて疲労がすごい。ぼーっとする時間が日々増えているような気が…笑
1か月前くらいと同じ精神状態に戻りたい。

前向きに頑張っていきましょー!